我社の暖房はこれです。
アラジン『ブルーフレーム』石油ストーブです。
かれこれ使い始めて、15年近くになります。
今でこそ結構人気があって、ネットなんかでも売っていますが、
15年前は何処にも売っていない。電話で問い合わせて「ありますよ〜」なんて
言われて、いそいそと出かけるとダイニチの『ブルーヒーター』だったり、
ヤナセの営業の人に「以前、ウチで扱っていたんだよねぇ。5台位捨てたなぁ…」
なんて言われたり…
元来、北海道育ちの自分は火が見えて、お湯が沸かせる物じゃないと暖房器具とは
認めないというコダワリがあり、ファンヒーターなんて、もってのホカでした。
当時のウチのスタッフが見つけてくれて、届いた時はうれしかったなぁ…
でも、そんなにあったかくないんだよね…
現在わがBFOXでも、薪ストーブを希望されるお施主様が非常に増えていて
オリジナルデザインも多々あります。
基本的にガラス面を大きくとって、火の"ゆらぎ"を見てもらうデザインです。
太古の昔より唯一、火を使うのを許された動物、人間。
やはり火を見るのは特別な感情がある様な…
だけど、今の子供で火を点けられる子はいるのかな?
写真の灯油を入れるポンプも電動式ですが、今まで「何で必要なんだ?」と思い
手動式のポンプを使ってましたが、使ってみるとコレが便利!
だけれども、電池が切れるとお手上げ…
昔、若い事務の女の子が、手動式のポンプの止め方がわからないで、
灯油を溢れさせた事を思い出しました。
暖房器具でも携帯電話でも便利になるとそれに頼りっきりになるけど、
いざ、それがダメになった時にどうにもならない。
昔からの人間の能力をひとつづつ捨てている様な気がします。










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