昔は(最近けっこう多いフレーズだが…齢とったなぁ)
近所のおっかないオヤジとか小うるさいオバハンとか結構人数いて、
皆『正義に熱い』人々だったと思う。
確か今年から陪審員制度が始まる。(何月からかは知らないけど)
その時、無作為に選出された人々は果たして『正義に熱い』人々なのか?
正月休みにDVDを視た。『12人の怒れる男』
ストーリーは父親殺しの罪名をきせられ、死刑を求刑されている少年を
審議する陪審員たち。 12人の内、11人が有罪。
ヘンリー・フォンダ扮する建築家(
他の11人はさっさと終わらせて、各自の予定を消化したいと考えてる。
その雰囲気の中、色々な状況証拠を論破して最後は12人全員が再審請求をする。
この映画を見て、色々な意見、偏見を持ってはいても根底にあるのは
みんな、『正義に熱い』という事。
果たして現在の日本でこの建築家の様な人は居るのだろうか?
「どうせ他人だし、疑われているって事はやっぱ、悪人だから有罪でいいんじゃね?」
みたいな人が多いような気がする。自分も含めて。
そして周りのみんなも「みんなが有罪なんだから…」と深く考えずに有罪に賛成する。
大丈夫か?日本!
今年は『正義に熱い男』を目指しまっす!










![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)