パリ、アテネなどの環境映画祭でグランプリを受賞している映画です。
内容は結構ショッキングで牛、豚、鳥等を屠殺して食肉にするシーンなどがあり、
食物連鎖の頂点は人間なんだなぁと感じる作品。
昔、親に『お米ひと粒に七人の神様』といって食物を無駄にするなと
教わってきました。
こういう映画を見ると、生き物の命を奪ってそれを糧(かて)として
生きている以上、やはり無駄には出来ないと深く思いました。
思うに現在建築にたずさわっている訳ですが、やはり住宅がメインなので木造が多数を占めます。
以前、BOSSblogでも書いてありましたが、建築に使う樹木の伐採式というのがあり、
樹齢80年(!)位の杉の大木を切り倒し、製材して建物の柱&梁に使う
というセレモニーです。
最初は「ちょっと演出過多?」と思っていましたが、いざ出席すると
「植物もやっぱり生き物なんだな」という『命の重さ』が身に染みて伝わってきます。
お施主様も感じることは同じみたいで、「この家大事に住もう。」と思って頂けるみたいです。
実際、現場で立ち会っていても切り屑一つでもポイ!と捨てるのが惜しくなります。
やはりこの仕事も命を紡いで新しい命をふきこみ、そして喜んで使って貰うという神聖な仕事なんだなと思う今日この頃…










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