今の若い人(やだねぇこの言葉…)はどうか知らないけれど、初めて操縦する
原動機付の乗り物といえば、90%の人がスーパーカブかYAMAHAのメイトでしょう。
夜中に走っているスーパーカブは、新聞屋さん以外は98%位が無免許運転でした。
(え?違う?)
ご他聞にもれず私も中学校の時、友達の爺さんのカブを納屋からソーッと出して
夜中に乗り廻しました。
5〜6年ほったらかしておいても、ガソリンさえ入れて、10回位キックすれば、
何事も無かったようにかかり、それでいてリッター100km以上は走るエンジン…
まさにMADE IN JAPAN の代表選手でした。
子供の頃、近所の漁師のオッサンがトロ箱を後ろに積んで市場まで行く姿が
想い出されます。(※トロ箱=魚を入れる木の箱。生臭い!方言?)
現在色々なチューンナップパーツが販売され、レア物の『ハンターカブ』なんかは
高値で取引される現在ですが、
日本の高度成長期を文字通り底辺から支えた名車です。










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