2008年03月29日

Flying

最近、日本製の航空機の生産計画がニュースをにぎわしている。
(そう思っているのは、自分だけ?!)
HONDA のビジネスジェット、三菱のMRJ
どちらも、新素材、新機軸を打ち出し、低燃費、静粛性などを実現している。
HONDA に至っては、1962年からの悲願なんだとか…

HONDA JET.bmp

第1次世界大戦後から発生した日本の航空機産業は、太平洋戦争前に
あの『零戦』を生み出し、一躍世界のトップに躍り出ました。
そして敗戦…。航空機産業は解体され、今のスバル、NISSAN(プリンス)等に
変身しています。

戦時中の飛行機には、紫電改、百式司偵、二式大艇、流星改等
設計、メカニズム的に優れた機体も多々あり、日本の航空機産業の素質が
うかがい知れます。

実は人類初の飛行はライト兄弟じゃなくて、日本人だったかも…
という話は知っていますか?

その人の名前は『二宮 忠八』。伊予の国(現愛媛県)生れ。
この時の伊予は秋山真之、正岡子規等、隠れた偉人を多々輩出しています。
なんと、19世紀末 1891年には『カラス型飛行器(飛行機の誤字じゃありません。)』
を発明、ゴム動力で飛行成功。
その後の『玉虫型飛行器』はなんとライト兄弟の12年前に設計は完了していたのです。
当時の日本陸軍に試作を提案するも、時は日清戦争…。「戦時中だから」という事で
実現しないうちに、ライト兄弟が人類初飛行を成功させてしまった…という訳です。

歴史に「タラレバ」はありませんが、もしこの時に飛行器を製作し、
人類初飛行が日本人の手で行われていたら…
当時のヨーロッパ、アメリカ等から「黄色いサル」と蔑視される事も無く、
戦争も無かったかも…。そして戦争が無ければ、航空機産業が解体される事も無く、
現在はどうなっていたんだろう?なんて事まで考えちゃいます。
ニックネーム Junpei at 11:54| Comment(0) | デザイン
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