2008年01月31日

毎日寒いですね!本当に地球温暖化がすすんでいるのか?と思う位…

我社の暖房はこれです。

pump.JPG

アラジン『ブルーフレーム』石油ストーブです。
かれこれ使い始めて、15年近くになります。
今でこそ結構人気があって、ネットなんかでも売っていますが、
15年前は何処にも売っていない。電話で問い合わせて「ありますよ〜」なんて
言われて、いそいそと出かけるとダイニチの『ブルーヒーター』だったり、
ヤナセの営業の人に「以前、ウチで扱っていたんだよねぇ。5台位捨てたなぁ…」
なんて言われたり…
元来、北海道育ちの自分はが見えて、お湯が沸かせる物じゃないと暖房器具とは
認めないというコダワリがあり、ファンヒーターなんて、もってのホカでした。
当時のウチのスタッフが見つけてくれて、届いた時はうれしかったなぁ…

でも、そんなにあったかくないんだよね…

現在わがBFOXでも、薪ストーブを希望されるお施主様が非常に増えていて
オリジナルデザインも多々あります。
基本的にガラス面を大きくとって、火の"ゆらぎ"を見てもらうデザインです。
太古の昔より唯一、火を使うのを許された動物、人間。
やはり火を見るのは特別な感情がある様な…

だけど、今の子供で火を点けられる子はいるのかな?
写真の灯油を入れるポンプも電動式ですが、今まで「何で必要なんだ?」と思い
手動式のポンプを使ってましたが、使ってみるとコレが便利!
だけれども、電池が切れるとお手上げ…
昔、若い事務の女の子が、手動式のポンプの止め方がわからないで、
灯油を溢れさせた事を思い出しました。

暖房器具でも携帯電話でも便利になるとそれに頼りっきりになるけど、
いざ、それがダメになった時にどうにもならない。

昔からの人間の能力をひとつづつ捨てている様な気がします。
ニックネーム Junpei at 11:12| Comment(0) | デザイン

2008年01月26日

GOALはない。

I邸進行状況は、床張りも進み、次は造作や壁下地張りへ。
明日も現場は可動です。
(K大工さん、有難うございます。)

薄氷.jpg

さすがに冬の外作業は骨身に染みます。
日陰の霜柱や轍にはった薄氷も1日中サクサクバリバリ・・・。

先日、現場の工程や納まりを考えながら現場に向かっていたら、
現場入口を通り過ぎていた。
そのときの思考回路を思うと、キケン運転ですよねきっと。
果てしない思考の旅、つづく。

+ 寒さもそうですが、かなりヤバイ?
ニックネーム 240 at 21:24| Comment(0) | 建築

2008年01月24日

洞爺湖

いよいよ今夏サミットが開催される北海道洞爺湖。
じつは自分の故郷から車で小一時間の所なのです。

fuyutoya.jpg

中学校の頃は、自転車でツーリングをして2〜3泊のキャンプ。
高校の頃は、友達のバイクでツーリング。
大学の頃は父親の車or友達の車を借りてデート。
まぁお世話になりました。

有珠山、昭和新山のすぐ隣で、有珠海水浴場&キャンプ場もすぐ近く。
中学、高校の頃は毎年キャンプに行ってました。
高校の時、前の晩大騒ぎをして遅い朝食を食べ、(確かボンカレー…?)
食器を洗っていると、何やら狼煙のような煙…
「あれ?セスナ飛行機でも墜落したか?」と思って、ちょっと目を離し
再び顔を上げると…もう入道雲以上の大きさに…
そうです!有珠山の噴火です!(その時は昭和新山だと思っていた)
距離にして1〜2km位?近すぎて火山灰も軽石も頭上を跨いで飛んでいきます。
噴煙は雷を呼び、太陽を隠すと日光が当たらなくなって寒いくらいになります。
帰りは交通網が遮断されて、友人の姉貴に車で迎えに来てもらい、帰りましたが、
火山灰で3m先位が見えません!火山灰って滑るんですね!
あちこちでスリップ事故もあり、ノロノロ運転で帰りました。
前の晩、焼きとうもろこしの売店でバイトしてた女の子と仲良くなって
今日が休みという事で、一緒に泳ぐ約束してたのにぃ〜!
天変地異にはかないません。

当時はウインザーホテルなんかもちろん無くて、(あっても泊まれないけど…)
しゃれた店も無く、ほんと自然の中で遊ぶしかない観光地でした。

toya.jpg

今度北海道に里帰りした時に、ちょっとコーヒーでも飲みに
ウインザーホテルにでも寄ってみようかな…
ニックネーム Junpei at 12:07| Comment(0) | その他

2008年01月23日

HAPPY END

昔、映画といえば勧善懲悪、正義は必ず勝ち、
主人公は「その後、幸せに暮らしましたとさ…」で終わるストーリーばかりだった。
元来ヒネくれたガキだった自分は、「そんなに都合良く終わるかい!」
「何で主人公だけ6連発の銃から10発、弾が出るんだ!」とか
「普通はあそこで死ぬわな・・・」なんて斜に構えて観ていました。

現在映画はリアリティ、意外性を求めて、「正義が必ず勝つわけじゃない。」
「勝った方が正義。」「あのおじさんが実は黒幕?!」「悪者が主人公」
みたいな結末が多い気がします。

・・・・・・ ただ、何となくスッキリしません。

映画を観るという事はやはり娯楽という事でハートウォーミングであったり、
アクションを観て手に汗握ったり、やくざ映画を観て主人公になりきったり、
やはり何かしらの感動がないと、スッキリしません。

これは個人個人の感性、好みなので一概には言えませんが、
自分は多少クサクてもシンプルな感動に共感を覚えます。
(ただし、リアリティは絶対必要ですが・・・)

最近、観た映画で感動したのはコレ!
世界最速のインディアン

indian.jpg

アンソニーホプキンスは好きな俳優で「羊たちの沈黙」なんかで、
Dr.ハンニバル・レクター役で危ない雰囲気を出していたあのオジサンです。

今回は人懐こくて、イケイケで、破天荒で、でも憎めないおじいちゃん役で
出ています。

indian2.jpg

ストーリーはDVDでも借りて視て下さい。
結構ハートウォーミングな映画です。
映画館で観たかった映画ではありました。
久々に何かスッキリしました。
ニックネーム Junpei at 10:14| Comment(0) | カッコいいもの

2008年01月22日

川鵜

何故ここに・・・!?

川鵜.JPG

宇都宮市のK様邸新築も仕上段階に突入!!という時
K様邸のすぐ目の前に流れる鶴田川に“川鵜”出現。。。

「鮎釣り解禁」を前にして、この4・5・6月と放流した各河川の「鮎」の稚魚が数百という大群の「川鵜」に食い荒らされる被害が、関東各地で増加している話を聞きます。

この川は沢山の大きな鯉・雑魚がいるので、自分になつかせようと
たまに昼休みに食パンをあげたりし、可愛がっていたのに。

・・・もうこうなったら『川鵜被害対策本部』設置しかない
ニックネーム 介さん at 19:23| Comment(0) | その他

2008年01月21日

デザイナーズ住宅

以前のblogでも書いたけれど、最近はそうでも無くなったけど、
メーカーの既製品のドアと言うのは、どうしてもオーバーデコレーションで
「これで、どうだ!」的なデザインが多かったと思う。
ここのところ、「デザイナーズ住宅」なるものが流行り、既製品のドアでも
シンプルで秀逸なデザインの商品がソコソコ出て来たと思う。
またやはりそう思っていた人が多いのか、ネコも杓子も同じ商品を
使うようになってきた。
BOSSが常日頃お客様に説明する一節に
「今現在流行っている物を使うと、何十年後かに『あぁ…ああいうの流行ったね。なつかしい』と
言われてしまう。目指しているのは何十年経っても古いんだか、新しいんだか解らない住宅です。」と…
確かに名品と呼ばれる作品は現在・過去を問わず、いまだに使われ続けている。
建物も名作と呼ばれるものは外観・内部のレイアウト等、
充分現在の住環境に合っている。
もし、リフォームをするにしても、こういう建物は、設備関係等の機能を
一新するだけで事足りてしまう。
これってある意味エコにもなっている?
何十年か経って、今「デザイナーズ住宅」と呼ばれている商品は何と呼ばれるのだろう…?
ニックネーム Junpei at 10:08| Comment(0) | デザイン

2008年01月20日

I 邸 進行中...

久し振りのI 邸日記更新。
年末もギリギリまで〜年明けも早くから、休みなく・・・。
現在、木工事進行中。

I邸ヨル.jpg

まだ足場とシートで外観の全容はお預けだが、
闇の中に浮かぶその姿は何だか温かい。
それもそのはず、外は冷え冷えとした風が吹いている。

図面の中の一本一本の線が、徐々にカタチになっていく。
どれだけの力があって建物が造られていくのか・・・、
今その瞬間に立ち会っている。

+ 追われてばかり、だけど・・・。
ニックネーム 240 at 23:51| Comment(0) | 建築

2008年01月17日

MADE in JAPAN

去年の東京モーターショーの目玉、日産GT−R。
車好きの間では良くも悪くも話題沸騰です。
もちろん、色々な雑誌で(車雑誌以外でも)取り上げられています。
その中の一冊の『NAVI』という雑誌のGT-R特集を読みました。

navi.jpg

本当は「○と×」という世界各国の車を○(良い所)と×(悪い所)で一言で
言い表わす記事が面白くて買ったのだが、やはり一介の車好きとしては
GT-Rにも興味があります。
記事は開発責任者、工場生産管理者、テストドライバー、そして営業マンまで…
各々の想い、コダワリ、苦労などを記事にしています。
これを読んでつくづくGT-Rは日本製なんだ!と…
日産はこの車を特別なラインで生産するのではなく、フーガ、スカイラインクーペ
などと一緒に栃木上三川工場で通常のラインに乗せて生産するのだそうです。
速さ的にはポルシェ、フェラーリにカテゴライズされる車をですよ!?
その為にこの生産ラインで働く者をGT-Rに乗せて、サーキットを走り回り、
わざとネジが緩んだ車に乗せて、「お前が仕事をサボるとこんな車になっちゃうんだ」
と経験させて、士気を高めていったそうです。
なんて、浪花節的でしょう!そして昭和の匂いがします。

デザインなんかも「もっと、やりようがあったんじゃ…」なんて思いますが、
自分はイメージが塩田剛三という人とダブります。

塩田剛三。合気道の達人。身長155cm、体重45kg。
その辺の女の子と大して変わりません。
参考画像 ←クリックして下さい。
この、町を歩いていればただの小柄なおじいちゃんが、
ロバートケネディのボディガード190cm、100kgの大男をホイホイ転がしちゃうんです!

GT-Rも道路を走っていると、普通の乗用車。なんだ?こりゃ?といって
ブチ抜きにかかると、とんでもなく早い…
プロレスラーじゃなく、武道の達人。
ちょっとメジャーで活躍するイチローにもダブります。

ちょっと前まで「そんなんじゃ、国際社会じゃ通用しない!」と言われた
日本人のメンタリティ、体術、運動。
本当はこれに欧米が習うべきなのかも?
ニックネーム Junpei at 10:52| Comment(0) | デザイン

2008年01月16日

SOVA

皆さん昨年末“年越し蕎麦”は食べましたか!?

未だ!というYOUに今日はとっておきの蕎麦屋を紹介します。

鹿沼IC降りてすぐの所に“『蕎花』きょうか”というお洒落な蕎麦屋が。。。(いとこの蕎麦屋)
蕎花.JPG
黒を基調とした店内には静かなBGMが流れ、大きな窓越しに見える中庭を眺めながらの蕎麦は最高!県外からわざわざ来る人も。。。
※カフェ的な店内の雰囲気からコーヒーがあっても良い感じなんです

福島 会津産そば粉を使用し、なつかし田舎のおばあちゃんの蕎麦のような やや粗挽きの蕎麦を江戸風の濃いつゆにつけて食べる。

つゆが本当に濃いめなのでメニューの“蕎麦のおいしい食べ方”をごらんあれ。

蕎花2.JPG
ちなみに1歳7ヶ月になる娘も蕎麦好きで、蕎麦の食べ方がわかるんですよ(笑)・・・。(親馬鹿)
ニックネーム 介さん at 20:03| Comment(0) |

LUCKY#

夜、家路に向かう車上の中、ふとメーターに目をやると…

lucky.JPG

おぉ!こいつぁ春から縁起が良いやぁ!
だけれども刻一刻と10万キロに向かっている…
ちょっと複雑…
ニックネーム Junpei at 08:37| Comment(0) |

2008年01月12日

未来

2008年も始まり、早2週間になろうとしている。
はやい・・・。

さて、地球の話。
年々環境問題も大きく取上げられ、危機問題は遠い話ではない。
随分前からオゾン層破壊やら温暖化という言葉を耳にはしているが、
皆が本気で取組んでいる何かはあるだろうか。
今まで手に入れたモノを手放すことはムリ。
でも、地球は守りたい。
非常に解決困難。
数十年先には何かが起こる。

生活を通してできること・・・。
仕事を通してできること・・・。
ひとつひとつを大切に。

そら.jpg

未来の空はどんなだろう。

+ 今年もよろしくお願い致します。
ニックネーム 240 at 17:51| Comment(0) | その他

2008年01月11日

Justice

最近思うのは、叱ってくれる大人がいなくなった、という事。
昔は(最近けっこう多いフレーズだが…齢とったなぁ)
近所のおっかないオヤジとか小うるさいオバハンとか結構人数いて、
皆『正義に熱い』人々だったと思う。

確か今年から陪審員制度が始まる。(何月からかは知らないけど)
その時、無作為に選出された人々は果たして『正義に熱い』人々なのか?

正月休みにDVDを視た。『12人の怒れる男』

12AngryMan.JPG

ストーリーは父親殺しの罪名をきせられ、死刑を求刑されている少年を
審議する陪審員たち。 12人の内、11人が有罪。
ヘンリー・フォンダ扮する建築家(exclamation)1人が無罪かもしれないと言い出す。
他の11人はさっさと終わらせて、各自の予定を消化したいと考えてる。
その雰囲気の中、色々な状況証拠を論破して最後は12人全員が再審請求をする。

この映画を見て、色々な意見、偏見を持ってはいても根底にあるのは
みんな、『正義に熱い』という事。

果たして現在の日本でこの建築家の様な人は居るのだろうか?
「どうせ他人だし、疑われているって事はやっぱ、悪人だから有罪でいいんじゃね?」
みたいな人が多いような気がする。自分も含めて。
そして周りのみんなも「みんなが有罪なんだから…」と深く考えずに有罪に賛成する。

大丈夫か?日本! 

今年は『正義に熱い男』を目指しまっす!
ニックネーム Junpei at 19:53| Comment(0) | その他

2008年01月09日

お国柄

かなり前になるが、WWU(WorldWarU=第2次世界大戦)の戦闘機のビデオを借りて見た事がある。
修理、修復して現在に飛行させる映像だ。
色々な国の戦闘機がエンジンをかけ、飛び立つ映像だった気がするが、
ずいぶん前なので、うろ覚えだ。
はっきり覚えているのは、国によってハッキリと性格が出ているという事だ。
もちろん当時の戦闘機なんて乗った事が無いので、あくまで見た感じだが、
当時の工業製品(=大量生産)の最高峰であり、現在だとやはり車だろう。
実際、ドイツはダイムラーベンツ、イギリスはロールスロイス、
イタリアはアルファロメオ、フィアット、
日本は三菱、中島(現スバル、日産)等がエンジン、機体等を製作している。
最近ではボーダレス化が進み、車の特色というのが薄らいできたが、
ちょっと前までは、目隠しされていてもエンジン音、乗り心地、ドアの閉まる音、
車内の臭い等でどの国の車かわかった(と、思う…あせあせ(飛び散る汗)
これは長年培われてきた民族性なのだと思う。
特に『闘って勝つ!』という非常に明確&シンプルな目的がメインだと、
それは顕著になる気がする。

japanese fighter

ご存知、零戦。ギリギリまで軽量化され、燃費、回頭性を上げ、
1対1の巴戦(ともえせん=ドッグファイト)をメインに考えられた。
ファイティング・スタイルは戦国武将の『やあやあ我こそは…』に通ずるもの有り。


american fighter

アメリカの戦闘機、コルセア。速度を早くしたい!という目的で
でかいエンジン、でかいプロペラをつけ、
その結果、プロペラが地面に接触しないように翼をV字型に曲げ、
地上高をかせぐ。といういかにもアメリカらしいシンプルな考え
&それを実現する工業力の高さ。
戦法も1対1でかなわないなら、多数であたれ!という、
シカゴのギャング的ファイティング・スタイル。


british fighter

イギリスの戦闘機、スピットファイヤー。
大戦初期から終戦まで改良に改良を重ね、ずっと活躍した戦闘機です。
伝統を重んじる英国紳士。主翼のなだらかな曲線が美しい機体です。


german fighter

ドイツの戦闘機、メッサーシュミット。当時の最新技術テンコ盛り&高度な技術力で、
すぐれた戦闘機でした。

この2機は『バトル オブ ブリテン』の主役ですが、
燃費の悪さがポイントになった戦いでした。
この2機のファイティング・スタイルは
やはり中世のでかい槍を持った騎士というスタイルですね。

italian fighter

イタリアもあまり有名じゃないけど戦闘機は多々あります。
マッキ・ファルゴーレ。
エンジンはアルファロメオがライセンス生産。
だけどというか、やっぱりというか、故障が多かったみたい…
ファイティング・スタイルは良くわからない。
酒と女とサッカーをこよなく愛するイタリアンはやる気無かったんじゃ…

決して戦争を美化するつもりは無いんですが、色々調べてみると面白いですヨexclamation×2
ニックネーム Junpei at 10:19| Comment(0) | カッコいいもの

2008年01月07日

新年明けましておめでとうございます!

昨年中は当BLOGにお越し頂き、誠にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年は皆々様のコメントの書き込みをお待ちしています。
記事に対するご意見、ご感想、またご自分のBLOGの紹介でも結構ですし、
悪口でも…………         は、チョッと困るか…
まぁ、コメントお待ちしてます。

fuji.JPG

写真は富士スピードウェイに昇る朝日。縁起良いでしょ?
ニックネーム Junpei at 10:24| Comment(0) | その他